お米券に有効期限はあるのか?昔の券はまだ使えるのか?

お米券の使い方

「もらったまま使ってないが、お米券に有効期限はあるのか?」「机の引き出しの奥からかなり古い券が出て来たけど、今でも使えるのか?」などと疑問に思う人もいるでしょう。そんな疑問に答えつつ、古い券との違いも教えます。

お米券に有効期限はあるの?

お米券に有効期限はあるの?昔の券は今でも使えるの?

有効期限はありません。昔の券でも変わらず使えます。

お米券に有効期限はない

今のことろお米券に有効期限はありません。お米券は3つの団体からそれぞれ発行されていますが、どのお米券も有効期限(使用期限)はありません。

JCBギフト券や全国百貨店共通券など汎用性の高い商品券は使用の期限となる有効期限はありません。お金に近いものだからと考えられます。

一方、現在ビール券、花とみどりのギフト券、こども商品券(おもちゃ券)などには有効期限があります。特定の商品と交換する目的の紙の商品券は有効期限が付いているものが多く、うっかり期限が来ると単なる紙切れになってしまいます。お米券もこれらの券の仲間ですが、数少ない有効期限がない券となっています。その点は安心できそうですね。

お米券と同じく歴史が長く発行枚数が多いビール券は有効期限があるので、私の周囲では最近は敬遠されるという話を聞きます。有効期限がないことは、もらう側だけでなく、贈る側にもとても嬉しいことです。

昔のお米券でも使える

昔のお米券も堂々と使えますので安心して良いです。

有効期限がないと言っても昔の古いお米券は今でも使えるのか気になるところ。発行元(全米販という団体)に聞いてみたところ、発行初年度(昭和58年)に発行した券もいまだに使われているとのこと。約38年も前の券なので驚きです。いつもらったか分からない古いお米券がタンスや机の引き出しの奥から出てきてもしっかり使えます。

あまりにも古くて、お米券に色あせや汚れなどがある場合は使えるのでしょうか。ひどい状況でなければ使えるようです。

昔のお米券は何が違うの?

昔のお米券には何か違いがあるの?

使い方は同じですが、使える金額が違うものがあります。

昔のお米券でも使い方は同じ

昔のお米券は使い方に違いがあるのでしょうか?使える金額は果たして同じなのか?使える店や交換できる商品などには違いがあるのでしょうか?

違いと言えば、古い券はもう発行(販売)はしていないことと、金額が違うこと、デザインが違うことくらいではないでしょうか。それ以外は現在発行されているお米券と全く同様です。使い方に違いはありません

昔の券だから特定の店でしか使えないということはありませんし、昔の券なのでお米1㎏との物品交換になるということもありません。所定の金額に足りない分を足して支払う方法は今のお米券と同じ。おつりが出ないのも同じ、精米したお米以外に使えることも同じです。

昔のお米券の金額の違いは注意

ただし、金額が違う点は大きな違いなので注意が必要です。現在発行のお米券は1枚で440円分の商品券ですが、平成19年、20年頃までに発行されたお米券は1枚で540円の券なのです。さらに以前の昭和61年途中までの券は1枚で520円のお米券だったのです。

使える金額は、新しい券から1枚440円、540円、520円の3種類となります。

では、どうやって見分けるのでしょうか?もちろん券の裏に説明書きはありますが、券の表面に小さく「17-440」「13-540」「20-440」などと記載されておりますので、一目で 1枚440円、540円、520円の区別はつきます。ぜひ参考にして下さい。

なお、お米券の種類について少し詳しく知りたい方は、別の記事「お米券にはどんな種類があるのか?値段はいくらなのか?」を参考にしてください。

今まで発行された主なお米券の種類の詳細はこちらの記事を参照してください。3つの団体が発行していたので少し紛らわしいです(現在も2つの団体が発行中)。
>>>お米券の種類(発行元・全米販の公式サイト)

いずれにしても、古いお米券はお店の方も判別できない場合がありますので、そうした場合には、直接発行元にお問い合わせください。

上記発行元の公式サイトではお米券は11種(3団体合計)あります。それ以外にも、流通量が少なくほとんど知られてないお米券もあるようです。かなり昔には広告付きお米券とかも発行されたとのこと。そのような券はお店の方でも知らないため、そのままでは受け取ってもらえない可能性があります。そうした場合には、あきらめずにお米券の発行元に相談することをお勧めします。お店に行く前に相談しても良いでしょう。

まとめ

お米券には今のところ有効期限はありません。過去に発行されたすべてのお米券は今でも使えます。使えるお店も、交換できる商品も現在発行されているお米券と同じです。いつでも好きな時にお米などの商品と交換はできますが、昔のお米券は交換できる金額が異なりますので注意が必要です。

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