お米券にはどんな種類があるのか?値段はいくらなのか?

お米券とは

お米券は一体何種類あるのか意外と知らない人も多い。過去に販売されたものは何種類あって、現在販売されているものは何種類あるのか?また、名前が似ている券があるがそれらは同じお米券なのか、金額の違いはあるのか?などもお伝えします。

デザインは何種類あるの?

お米券は何種類あるの?

購入できるのは2種類、利用できるのは11種類あります。

現在購入できる券は2種類

現在お米券は2つの発行団体から発行されています。
全米販が発行している「全国共通おこめ券」とJA全農が発行している「全国共通おこめギフト券」の2種類があります。発行元が違う2種類の券は、デザインだけでなく、商品名も微妙に異なりますので確かに紛らわしいです。全国的に多く見かけるのは圧倒的に「全国共通おこめ券」となります。

厳密にはデザインは2021年夏頃から3種類になります。新たな「全国共通おこめ券」発行され始めました。ほんの少しデザインが違うだけで全く同じ券と考えて大丈夫です。よって、当面は「全国共通おこめ券」はお店によって2種類が販売されていますが、発行元は目立った告知はしておりません。

発行元団体 商品名 販売価格 利用金額
全国米穀販売共済協同組合(略:全米販) 全国共通おこめ券 500円 440円
全国農業協同組合連合会(略:JA全農) 全国共通おこめギフト券 500円 440円

現在使用できる券は11種類

お米券は昭和58年に初めて発行された券を含め、すべての券が現在も利用できます。その種類は3つの発行団体の券を合わせて10種類になります。地域の限定の券や法人向けの券、その他特別のお米券もありませんのでシンプルです。

全米販が2021年夏に発行開始した新デザインの券を含めれば11種類となります。
デザインは公式サイトをご参照ください>>>お米券の種類(発行元・全米販の公式サイト)

かつてはほんの一時期だけ広告付きのお米券もあったとのこと。今となっては幻で、お店の人も発行団体の人も現物は見たことはないでしょう。

値段(金額)は何種類あるの?

金額では、お米券は何種類あるの?

購入金額では1種類、利用金額は3種類あります。

現在購入できる値段は1種類

金額は全米販発行も全農発行も同じで、500円(使える金額は440円)の1種類です。

過去も含めすべてのお米券は、購入のための金額と使える金額の2つあります。上表の通り、現在購入できる券の値段は1枚500円だけでです。(お店によって500円前後の場合もあります。)発行団体が2つあることは少し分かりにくいですが、購入金額は同じ500円なのです。その券で交換(利用)できる金額は1枚440円で、2つの団体とも同じです。ちなみにお米券の購入にかかる消費税は非課税です。

ただし、定価はないため販売価格はお店で異なる場合があります。多くは500円で売られていますが、ごくまれに490円とか、あるいは500円より高く売っているお店もあるようです。

なお、お米券の差額については、別記事「お米券の差額って何なのか?買って自分で使うと損してしまうのか?」を参考にしてください。

お米券を買う場合には、別記事「お米券はどこで買えるのか?お米屋さんでしか買えないのか?」を参考にしてください。

現在交換(利用)できる金額は3種類

お米券の利用金額は発行された時期によって3種類あります。新しい券から順に1枚で440円、540円、520円分です。

発行されたお米券はどんなに昔の券でもすべて利用できますが、ややこしいことに3つの異なる団体から発行されていのです。

現在も発行している上記2つの発行団体の他に、過去には全米商連協同組合(略:全米商連)も発行していました。3団体とも日本のお米の流通を支える大きな団体です。現在、全米商連は解散して全米販に統合しています。

1枚540円で使えるお米券は3種類(3団体)、440円と520円はそれぞれ2種類(2団体)存在することになります。なお、全米販だけが440円、540円、520円のすべてを発行しています。

使える金額と商品名(発行団体)の違いで考えると、以下表の通り全部で7種類ということになります。ちなみに、今まで発行されたお米券の約8割は全米販が発行した券です。

名 称 発行団体 販売中 販売終了  
440円 540円 520円  
全国共通おこめ券 全米販 3種
全国共通お米ギフト券 全米商連 2種
全国共通おこめギフト券 JA全農 2種
  2種 3種 2種  

(参考)全米販公式サイト全農公式サイト

お米券を使えるお店については別の記事「お米券が使える店はどこなかの?使えるのはお米屋さんだけなのか?」で紹介しております。

まとめ

お米券は、2つの異なる団体から「全国共通おこめ券」と「全国共通おこめギフト券」という商品名で販売されている。これまで販売されたお米券は11種類あり、すべてが今でも利用可能ですが、利用金額は3種類ありますので注意が必要です。

  • 両者は商品名とデザインが違うが、どちらも1種類で、購入1枚500円、利用1枚440円(540円、520円もある)である点は同じ。
  • 発行団体により購入できる店はそれぞれ異なるが、使えるお店はどれも共通。つまり「全国共通おこめ券」が使えるお店は、「全国共通おこめギフト券」「全国共通お米ギフト券」も使える。
スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました